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こちらの記事は始めてタカタカブログを訪れた方、または僕のキャラたちの設定が見たい方用です。
※設定更新最終日時(2017年1月25日)
・1st ラグナ/ラグナ・D

CV?(女性追加ボイス47)
種族:デューマン♀
年齢?歳
髪の色:ブロンド(体内のフォトンの調整で一部色を赤紫に変色させることができる)
目の色:右目(赤紫)左目(紫)
身長:?cm 体重:?kg
一人称:私
好きなもの:家族、武器、モノメイト、メセタ
嫌いなもの:馴れ馴れしい人、孤独、借金
チャームポイント:アホ毛、泣きぼくろ、変異した角
クラス:Br/Hu(他全クラス戦うことはできる)
得意武装:カタナ、バレットボウ、ソード、パルチザン(得意ではないが他も扱える)
ダーカーに強襲されたアークスシップから救出され施設に入れられたという過去を持つ少女。
名前は[ラグナ]だが正式には[ラグナ・D(デューマン)]である。
施設である程度生活した後アークスに入隊しその時は種族をヒューマンとして登録しており、
また後々正式に認可されたデューマンに種族を変更して登録している。
特徴といえば他のアークスたちに比べフォトン適性が高くその作用により圧倒的な怪力の持ち主だが、
長時間の戦闘、または許容範囲以上の力を出してしまうと全身から出血してしまう。
更にもともと体が脆い等の障害を持っており常にモノメイトを持参している。
そして持ち歩いてるモノメイトを常に飲んでいているモノメイト中毒者と化している。
常に首輪をしており、また他のデューマンと違い肌に模様がなく角なども変異しており風変わりな見た目をしている。
性格は気分屋かつ人見知りで、
身内など見知った中ではフレンドリーだが初めて任務を一緒になったアークスには好戦的、
知らない人に話しかけられても冷たく接してしまう場面がある。
また重度の武器マニアで武器を集めるのも、自作でカスタムするのも好み、
自分の武器でエネミーを倒すことを何より楽しんでいる。
高いフォトン適性を持ちながら致命的な肉体の障害を持っているため、
自分のことを欠陥品と自虐することが多々ある。
実績としては様々なアークスの問題、ダークファルスとの交戦をこなしており、評価は高めである。
またナベリウスでの任務の途中で保護したロックス、
身元不明でアークスシップで拘束されていたクロノス等を引き取り居候させている。
また深遠なる闇、ダークファルス[若人]との交戦後ダーカー因子の浄化をするため、
2年間による長期コールドスリープを行われている。
コールドスリープから目覚めた後、アークスから守護騎士の称号を頂いている。
優秀な経歴を持つがコールドスリープをしていた2年間の間で、
居候していた2名が生活費、家賃等滞納していたため多額の借金を背負っている。
その為現在ではアークスの地球の任務の他、自分たちで何でも屋を開業している。
なお何でも屋の方は周囲に認知されていなく、閑古鳥が鳴いてる現状である。
▼クリックで展開▼
▼クリックで展開▼
▼クリックで展開▼
▼クリックで展開▼
2nd ロックス

CV?(女性追加ボイス47)
種族:デューマン♂
年齢?歳
髪の色:ブロンド(体内のフォトンの調整で一部色を赤紫に変色させることができる)
目の色:右目(赤紫)左目(紫)
身長:?cm 体重:?kg
一人称:私
好きなもの:家族、武器、モノメイト、メセタ
嫌いなもの:馴れ馴れしい人、孤独、借金
チャームポイント:アホ毛、泣きぼくろ、変異した角
クラス:Br/Hu(他全クラス戦うことはできる)
得意武装:カタナ、バレットボウ、ソード、パルチザン(得意ではないが他も扱える)
ダーカーに強襲されたアークスシップから救出され施設に入れられたという過去を持つ少女。
名前は[ラグナ]だが正式には[ラグナ・D(デューマン)]である。
施設である程度生活した後アークスに入隊しその時は種族をヒューマンとして登録しており、
また後々正式に認可されたデューマンに種族を変更して登録している。
特徴といえば他のアークスたちに比べフォトン適性が高くその作用により圧倒的な怪力の持ち主だが、
長時間の戦闘、または許容範囲以上の力を出してしまうと全身から出血してしまう。
更にもともと体が脆い等の障害を持っており常にモノメイトを持参している。
そして持ち歩いてるモノメイトを常に飲んでいているモノメイト中毒者と化している。
常に首輪をしており、また他のデューマンと違い肌に模様がなく角なども変異しており風変わりな見た目をしている。
性格は気分屋かつ人見知りで、
身内など見知った中ではフレンドリーだが初めて任務を一緒になったアークスには好戦的、
知らない人に話しかけられても冷たく接してしまう場面がある。
また重度の武器マニアで武器を集めるのも、自作でカスタムするのも好み、
自分の武器でエネミーを倒すことを何より楽しんでいる。
高いフォトン適性を持ちながら致命的な肉体の障害を持っているため、
自分のことを欠陥品と自虐することが多々ある。
実績としては様々なアークスの問題、ダークファルスとの交戦をこなしており、評価は高めである。
またナベリウスでの任務の途中で保護したロックス、
身元不明でアークスシップで拘束されていたクロノス等を引き取り居候させている。
また深遠なる闇、ダークファルス[若人]との交戦後ダーカー因子の浄化をするため、
2年間による長期コールドスリープを行われている。
コールドスリープから目覚めた後、アークスから守護騎士の称号を頂いている。
優秀な経歴を持つがコールドスリープをしていた2年間の間で、
居候していた2名が生活費、家賃等滞納していたため多額の借金を背負っている。
その為現在ではアークスの地球の任務の他、自分たちで何でも屋を開業している。
なお何でも屋の方は周囲に認知されていなく、閑古鳥が鳴いてる現状である。
▼クリックで展開▼
▼クリックで展開▼
▼クリックで展開▼
・3rd クロノス

職業 Br/Hu
得意武装 カタナ
ラグナ達がEP3に入る頃に拾われたデューマンの青年、戸籍不明からラグナの所に居候していたが、
正式にアークスとなり。晴れて正式にラグナの仲間となった。
居候している間、ラグナに戦い方を教わったため、カタナの扱いのみ手慣れている。
最近は自分で他の武器の使い方も練習中らしい。
眼の色は右目が紅と左が赤紫となっており、2人と違って感情で少しづつ左目の色が変わっていく特性がある。
性格は口数が少ない、クールな青年だが、実は甘えん坊の気があり、ラグナの事を本当の姉のように慕っている。
実はロックスとはあんまり仲良しではない。
アクセサリーとしては時計を常に持っていて、これはラグナに拾われる前から肌見放さす持ち歩いているらしい。
EP4開始時はクロノスも別行動をとっていて、寂しさを紛らわすためかタバコを吸うようになっていた。
3人共デューマンでありながらオッドアイは確認されてるが角が確認されておらず、
一説では、戸籍不明な点の多さから、研究所のデューマン研究時の失敗作かまたは実験体説が出ている。
本人たちは気にしていないので真実は謎である。
※クロノスの詳細設定
クロノスも研究所の研究対象である。
ラグナとロックスと同じくデューマン研究の初期型だが、こちらは研究期間が長かったのと、
細胞変化の突然変異によって、体が成長してしまった個体である。
その後はラグナ達の監視代わりにと差し向けられた存在である。
しかしクロノスは記憶が無いので実質処理を押し付けられたという表現に近い。
体の年齢は16~20ではあるが、精神の方はほぼ1~2歳ほどである。
生きるのに必要な知識だけは植え付けられいるため生活に支障はない。
無口なのは感情の発達不足によるものなのかもしれない・・・。
ちなみに実験結果はデューマンのオッドアイとデューマンスキンは確認されており、
実はほぼほぼ成功に近い例でもある。
手元にある時計は実験の担当者(実は実験には反対派で消された)ものであり、
彼が潜在的に覚えている唯一の存在でありその形見である。
Ep4からのクロノス
ラグナがコールドスリープに入った後の彼は前記のロックスとの喧嘩別れの後、
ディーン達と行動をともにした。
ラグナ達グループの中で比較的年配であるディーンと行動を共にすることにより、
彼の精神年齢もメキメキと成長を遂げ始めていた。
無口ながらもきちんと気持ちは言葉にするようになる変化があったりしている。
戦闘の方も技術だけならEP3終了時のラグナレベルに追いつく勢いであったりする。
ちなみにブラコンは治っていないが、今度は甘えるだけでなく守るという考えが芽生えている。
ラグナ起床後はロックスと和解をし、変化した彼を含め3人で行動をすることになる。
4th エン

職業 Su/?
ラグナ達のお隣に住んでいる二人組キャストの片割れ
元は法撃職を得意としたヒューマンだったが過去にテクニックが暴走し体中がズタズタになってしまい、
一名を取り留めたがやむなくキャストの体になってしまった。
赤い機械の体に覆面と眼帯により顔の殆どが隠されている姿をしている。
性格は見た目と違って明るく、趣味がお菓子作りだったりとにかくギャップがすごい。
ディーンという使用人もいるので一説ではアークスになる前は元お嬢様だったのではとの噂も。
顔の方は現在の技術では修復できるのだが、自分への戒めと、事故に巻き込んで同じくキャストになってしまった、
ディーンに負い目を感じていて顔を修復することを拒んでいる。
近接も射撃もダメに加えて攻撃テクニックを使うのが怖いため、非戦闘員だったがEP4でサモナーとなってペットに戦わせている。
最近はペットの食費がかかりすぎているのが悩み。
5th ディーン
人型

ロボ型

職業 Fi/Hu
得意武器 人型 Tダガー:ロボ型 ナックル
ラグナ達の部屋の隣に住んでいるキャストコンビのもう片方
エンの使用人をやっている。
通常は人型で行動をしており、渋い&優しく、多くは語らないがきちんと行動で示してくれる系おじ様。
家事全般や戦い、何でもこなすパーフェクト使用人である。
元ヒューマンでエンが起こした事故に巻き込まれ、
死にかけのところをキャストに改造してもらい、一名を取り留めた。
お隣さんということもあってエンも含めてラグナたちとはよく行動をともにしている。
むしろ食事などもまとめて作ったりなどもしているためもはや一緒に住めばいいのにレベル
あまり多くは語らないものの自然と相談役など任されたり、役職は使用人というよりお父さん。
よくタバコを吸っていてロックスの吸っているタバコも元は彼のものである。
戦闘においては人型の時は鮮やかなナイフさばきで敵を切り刻み。
ロボに換装した時はキャスト持ち前の力と重さを利用してナックルで叩き潰す戦闘スタイルである。
本人の悩みどころはロボの時の重さがネックらしい。
最近はいつまでたっても自分のことで吹っ切れないエンが心配らしい。
…というわけでざっくりこんな感じですね。
適当に考えた上ガバガバな設定ですが、まぁこんなイメージのキャラなんだくらいに考えてお読みくださいな。
以上で紹介はこんなものですかね!
それでは、つまらないブログサイトかもですが少しでも楽しんでいただけたら幸いです(⌒∇⌒ )
ではではノシ
※設定更新最終日時(2017年1月25日)
・1st ラグナ/ラグナ・D

CV?(女性追加ボイス47)
種族:デューマン♀
年齢?歳
髪の色:ブロンド(体内のフォトンの調整で一部色を赤紫に変色させることができる)
目の色:右目(赤紫)左目(紫)
身長:?cm 体重:?kg
一人称:私
好きなもの:家族、武器、モノメイト、メセタ
嫌いなもの:馴れ馴れしい人、孤独、借金
チャームポイント:アホ毛、泣きぼくろ、変異した角
クラス:Br/Hu(他全クラス戦うことはできる)
得意武装:カタナ、バレットボウ、ソード、パルチザン(得意ではないが他も扱える)
ダーカーに強襲されたアークスシップから救出され施設に入れられたという過去を持つ少女。
名前は[ラグナ]だが正式には[ラグナ・D(デューマン)]である。
施設である程度生活した後アークスに入隊しその時は種族をヒューマンとして登録しており、
また後々正式に認可されたデューマンに種族を変更して登録している。
特徴といえば他のアークスたちに比べフォトン適性が高くその作用により圧倒的な怪力の持ち主だが、
長時間の戦闘、または許容範囲以上の力を出してしまうと全身から出血してしまう。
更にもともと体が脆い等の障害を持っており常にモノメイトを持参している。
そして持ち歩いてるモノメイトを常に飲んでいているモノメイト中毒者と化している。
常に首輪をしており、また他のデューマンと違い肌に模様がなく角なども変異しており風変わりな見た目をしている。
性格は気分屋かつ人見知りで、
身内など見知った中ではフレンドリーだが初めて任務を一緒になったアークスには好戦的、
知らない人に話しかけられても冷たく接してしまう場面がある。
また重度の武器マニアで武器を集めるのも、自作でカスタムするのも好み、
自分の武器でエネミーを倒すことを何より楽しんでいる。
高いフォトン適性を持ちながら致命的な肉体の障害を持っているため、
自分のことを欠陥品と自虐することが多々ある。
実績としては様々なアークスの問題、ダークファルスとの交戦をこなしており、評価は高めである。
またナベリウスでの任務の途中で保護したロックス、
身元不明でアークスシップで拘束されていたクロノス等を引き取り居候させている。
また深遠なる闇、ダークファルス[若人]との交戦後ダーカー因子の浄化をするため、
2年間による長期コールドスリープを行われている。
コールドスリープから目覚めた後、アークスから守護騎士の称号を頂いている。
優秀な経歴を持つがコールドスリープをしていた2年間の間で、
居候していた2名が生活費、家賃等滞納していたため多額の借金を背負っている。
その為現在ではアークスの地球の任務の他、自分たちで何でも屋を開業している。
なお何でも屋の方は周囲に認知されていなく、閑古鳥が鳴いてる現状である。
▼クリックで展開▼
▼クリックで展開▼
▼クリックで展開▼
▼クリックで展開▼
2nd ロックス

CV?(女性追加ボイス47)
種族:デューマン♂
年齢?歳
髪の色:ブロンド(体内のフォトンの調整で一部色を赤紫に変色させることができる)
目の色:右目(赤紫)左目(紫)
身長:?cm 体重:?kg
一人称:私
好きなもの:家族、武器、モノメイト、メセタ
嫌いなもの:馴れ馴れしい人、孤独、借金
チャームポイント:アホ毛、泣きぼくろ、変異した角
クラス:Br/Hu(他全クラス戦うことはできる)
得意武装:カタナ、バレットボウ、ソード、パルチザン(得意ではないが他も扱える)
ダーカーに強襲されたアークスシップから救出され施設に入れられたという過去を持つ少女。
名前は[ラグナ]だが正式には[ラグナ・D(デューマン)]である。
施設である程度生活した後アークスに入隊しその時は種族をヒューマンとして登録しており、
また後々正式に認可されたデューマンに種族を変更して登録している。
特徴といえば他のアークスたちに比べフォトン適性が高くその作用により圧倒的な怪力の持ち主だが、
長時間の戦闘、または許容範囲以上の力を出してしまうと全身から出血してしまう。
更にもともと体が脆い等の障害を持っており常にモノメイトを持参している。
そして持ち歩いてるモノメイトを常に飲んでいているモノメイト中毒者と化している。
常に首輪をしており、また他のデューマンと違い肌に模様がなく角なども変異しており風変わりな見た目をしている。
性格は気分屋かつ人見知りで、
身内など見知った中ではフレンドリーだが初めて任務を一緒になったアークスには好戦的、
知らない人に話しかけられても冷たく接してしまう場面がある。
また重度の武器マニアで武器を集めるのも、自作でカスタムするのも好み、
自分の武器でエネミーを倒すことを何より楽しんでいる。
高いフォトン適性を持ちながら致命的な肉体の障害を持っているため、
自分のことを欠陥品と自虐することが多々ある。
実績としては様々なアークスの問題、ダークファルスとの交戦をこなしており、評価は高めである。
またナベリウスでの任務の途中で保護したロックス、
身元不明でアークスシップで拘束されていたクロノス等を引き取り居候させている。
また深遠なる闇、ダークファルス[若人]との交戦後ダーカー因子の浄化をするため、
2年間による長期コールドスリープを行われている。
コールドスリープから目覚めた後、アークスから守護騎士の称号を頂いている。
優秀な経歴を持つがコールドスリープをしていた2年間の間で、
居候していた2名が生活費、家賃等滞納していたため多額の借金を背負っている。
その為現在ではアークスの地球の任務の他、自分たちで何でも屋を開業している。
なお何でも屋の方は周囲に認知されていなく、閑古鳥が鳴いてる現状である。
▼クリックで展開▼
▼クリックで展開▼
▼クリックで展開▼
・3rd クロノス

職業 Br/Hu
得意武装 カタナ
ラグナ達がEP3に入る頃に拾われたデューマンの青年、戸籍不明からラグナの所に居候していたが、
正式にアークスとなり。晴れて正式にラグナの仲間となった。
居候している間、ラグナに戦い方を教わったため、カタナの扱いのみ手慣れている。
最近は自分で他の武器の使い方も練習中らしい。
眼の色は右目が紅と左が赤紫となっており、2人と違って感情で少しづつ左目の色が変わっていく特性がある。
性格は口数が少ない、クールな青年だが、実は甘えん坊の気があり、ラグナの事を本当の姉のように慕っている。
実はロックスとはあんまり仲良しではない。
アクセサリーとしては時計を常に持っていて、これはラグナに拾われる前から肌見放さす持ち歩いているらしい。
EP4開始時はクロノスも別行動をとっていて、寂しさを紛らわすためかタバコを吸うようになっていた。
3人共デューマンでありながらオッドアイは確認されてるが角が確認されておらず、
一説では、戸籍不明な点の多さから、研究所のデューマン研究時の失敗作かまたは実験体説が出ている。
本人たちは気にしていないので真実は謎である。
※クロノスの詳細設定
クロノスも研究所の研究対象である。
ラグナとロックスと同じくデューマン研究の初期型だが、こちらは研究期間が長かったのと、
細胞変化の突然変異によって、体が成長してしまった個体である。
その後はラグナ達の監視代わりにと差し向けられた存在である。
しかしクロノスは記憶が無いので実質処理を押し付けられたという表現に近い。
体の年齢は16~20ではあるが、精神の方はほぼ1~2歳ほどである。
生きるのに必要な知識だけは植え付けられいるため生活に支障はない。
無口なのは感情の発達不足によるものなのかもしれない・・・。
ちなみに実験結果はデューマンのオッドアイとデューマンスキンは確認されており、
実はほぼほぼ成功に近い例でもある。
手元にある時計は実験の担当者(実は実験には反対派で消された)ものであり、
彼が潜在的に覚えている唯一の存在でありその形見である。
Ep4からのクロノス
ラグナがコールドスリープに入った後の彼は前記のロックスとの喧嘩別れの後、
ディーン達と行動をともにした。
ラグナ達グループの中で比較的年配であるディーンと行動を共にすることにより、
彼の精神年齢もメキメキと成長を遂げ始めていた。
無口ながらもきちんと気持ちは言葉にするようになる変化があったりしている。
戦闘の方も技術だけならEP3終了時のラグナレベルに追いつく勢いであったりする。
ちなみにブラコンは治っていないが、今度は甘えるだけでなく守るという考えが芽生えている。
ラグナ起床後はロックスと和解をし、変化した彼を含め3人で行動をすることになる。
4th エン

職業 Su/?
ラグナ達のお隣に住んでいる二人組キャストの片割れ
元は法撃職を得意としたヒューマンだったが過去にテクニックが暴走し体中がズタズタになってしまい、
一名を取り留めたがやむなくキャストの体になってしまった。
赤い機械の体に覆面と眼帯により顔の殆どが隠されている姿をしている。
性格は見た目と違って明るく、趣味がお菓子作りだったりとにかくギャップがすごい。
ディーンという使用人もいるので一説ではアークスになる前は元お嬢様だったのではとの噂も。
顔の方は現在の技術では修復できるのだが、自分への戒めと、事故に巻き込んで同じくキャストになってしまった、
ディーンに負い目を感じていて顔を修復することを拒んでいる。
近接も射撃もダメに加えて攻撃テクニックを使うのが怖いため、非戦闘員だったがEP4でサモナーとなってペットに戦わせている。
最近はペットの食費がかかりすぎているのが悩み。
5th ディーン
人型

ロボ型

職業 Fi/Hu
得意武器 人型 Tダガー:ロボ型 ナックル
ラグナ達の部屋の隣に住んでいるキャストコンビのもう片方
エンの使用人をやっている。
通常は人型で行動をしており、渋い&優しく、多くは語らないがきちんと行動で示してくれる系おじ様。
家事全般や戦い、何でもこなすパーフェクト使用人である。
元ヒューマンでエンが起こした事故に巻き込まれ、
死にかけのところをキャストに改造してもらい、一名を取り留めた。
お隣さんということもあってエンも含めてラグナたちとはよく行動をともにしている。
むしろ食事などもまとめて作ったりなどもしているためもはや一緒に住めばいいのにレベル
あまり多くは語らないものの自然と相談役など任されたり、役職は使用人というよりお父さん。
よくタバコを吸っていてロックスの吸っているタバコも元は彼のものである。
戦闘においては人型の時は鮮やかなナイフさばきで敵を切り刻み。
ロボに換装した時はキャスト持ち前の力と重さを利用してナックルで叩き潰す戦闘スタイルである。
本人の悩みどころはロボの時の重さがネックらしい。
最近はいつまでたっても自分のことで吹っ切れないエンが心配らしい。
…というわけでざっくりこんな感じですね。
適当に考えた上ガバガバな設定ですが、まぁこんなイメージのキャラなんだくらいに考えてお読みくださいな。
以上で紹介はこんなものですかね!
それでは、つまらないブログサイトかもですが少しでも楽しんでいただけたら幸いです(⌒∇⌒ )
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